喫煙は避けたほうが良い
タバコを吸う人は吸わない人に比べて不妊症になるリスクが高く、流産や子宮外妊娠のリスクも高くなります。妊娠中の喫煙は低出生体重児や早産を招きやすいことがわかっています。
喫煙が不妊を引き起こすメカニズム
喫煙は栄養の吸収を妨げ、また一酸化炭素の取り込みにより酸欠となり細胞の活性化が阻害されます。
血液中のヘモグロビンは酸素と結合して全身に酸素を届けますが、一酸化炭素は酸素に比べて1,000倍早くヘモグロビンと結合します。つまり呼吸による酸素とタバコによる一酸化炭素が同時に体内に入ると、ヘモグロビンは先に一酸化炭素と結合してしまいます。
この状態ではミトコンドリアの活動に支障をきたし、全身の細胞レベルが低下します。良質な卵子や精子が作れなくなるほか、妊娠しても子宮内の血流不全で流産率が上がります。
妊活中の対策
タバコは特に妊娠を考えている人・妊娠中の人・子どもには絶対に避けるべきものです。喫煙中の方は夫婦そろって禁煙しましょう。また副流煙も同様に影響があるため、喫煙者の近くにはいかないようにしましょう。何かございましたらご相談ください。
銀のすず 不妊鍼灸マッサージ